Lyric -歌詞-
『至上主義』
詞/曲 吉田マロカズ
切り傷みたいな瞳に 団子っ鼻 申し訳程度のまつ毛
洋服のセンスも下の下で もはや素っ裸でいた方がまし
犬には顔見て吠えられ 赤子は俺見て泣く
うつ向いてばっかの人生だけど
顔上げ進む
この外見至上主義の世界で
俺が生きてくすべは
一つしかない 笑われるんじゃなく
笑わせること
家畜同然のボディに
ダンディズムを感じさせない地声
脂(あぶら)で全身テカって
足のにおいで猛獣たちK.O
街では職質されて 周りに距離置かれる
なんて理不尽な世界だけど
前向き生きる
この外見至上主義の世界で
俺が楽しむすべは
一つしかない うつ向くんじゃなく
胸を張ること
この外見至上主義の世界で
俺が生きてくすべは
一つしかない 笑うこと
『戒め』
詞/曲 吉田マロカズ
よく寝たな
今何時だろう?
ゆっくりと時計盤に視線を移す昼下がり
危機感感じて 起こした体は
既に温もり欲してた
でも負けたらだめだ
戦え抗え だって今日は
なんといっても今日は…
※大晦日 大晦日
あんなにあったはずなのに
今年が終わってしまうなんて
何もしない日になんてしたくないから
せめて外の空気を吸おう
※繰り返し
『キャンパスライフ』
詞/曲 吉田マロカズ
授業に疲れて家に帰ったら
何もせずに爆睡
休日 平日 関係なしに
襲ってきやがる バイトの連勤
一体どうなってんだ どうなってんだ
思い描いてたキャンパスライフは
こんなもんじゃなかったはずなのに
そんな不毛な日々を彩るために
毎日楽しいこと見つけて生きてこうぜ
そしたら笑えるから
故郷を離れて一人で生活
大学 徒歩で約30分
通学 毎朝 止まらない汗
周りの下宿生 余裕の徒歩5分
一体どうなってんだ どうなってんだ
思い描いてたキャンパスライフは
こんなもんじゃなかったはずなのに
そんな不毛な日々を彩るために
毎日楽しいこと見つけて生きてこうぜ
そしたら笑えるから
一体どうなってんだ(一体どうなってんだ)
一体どうなってんだ(一体どうなってんだ)
一体どうなってんだ(一体どうなってんだ)
一体どうなってんだ
『非忖度タイム』
詞/曲 吉田マロカズ
さあこれから 泣いて笑って怒って喜び
感情全てをさらけだそう
君の中にもあるはずさ
喜怒哀楽むきだしに
うかない顔してどしたの?
何かヤなことあったの?
沈んだ気持ち涙に変えて
花の肥やしにしてしまおう
伝家の宝刀無表情
日頃の忖度の弊害
こんな状況でも「ハハハ」といえば
直に気持ち晴れるだろう
子どもの頃 持ち合わせてた
無邪気な心あるだろ?
今からでも 遅くはないさ
表情筋 狂わせろ
さあこのまま 泣いて笑って怒って喜び
感情全てをさらけ出そう
君の中にもあるはずさ
喜怒哀楽むき出しに
眉間にシワ寄せ どうしたの?
何か嫌なことあったの?
苛立つ気持ち 力にかえて
隕石叩き割ってしまおう
嬉しいことがあったくせに
ひがみ恐れてすまし顔
その出来事 シェアした方が
喜び膨れ上がるだろ
大人になったら 感情殺す
そんなルールは無いだろ?
今からでも遅くはないさ
心を躍らせろ
さあこれから 泣いて笑って怒って喜び
感情全てをさらけ出そう
君の中にもあるはずさ
喜怒哀楽むき出しに
さあこれから 泣いて笑って怒って喜び
感情全てをさらけ出そう
君の中にもあるはずさ
さあこれから 泣いて笑って怒って喜び
感情全てをさらけ出そう
君の中にもあるはずさ
喜怒哀楽むき出しに
『むだげの唄』
詞/曲 吉田マロカズ
朝目が覚めた時に
ひげが伸びていた
罪悪感もなしに
顔の上 T字を滑らせた
風呂に入ったときに
すね毛が気になった
見栄えが悪いからと
脚の上 T字を滑らせた
意味ならばあるはずなのに
どうしていつも煙たがられるのかな
む む むだげのような僕を
拒まずそばにいさせてくれないか
む む 無意味に思うけど
君のことはちゃんと守るから
キューティクル満載の
君の髪が好きだった
ほのかな甘い香り
マロン色のゆるふわパーマ
僕の毛とは似ても似つかない
君の髪にあぁ触れたいな
む む 昔のような僕と君には二度と
戻れはしないのか
む む 無意味に思うけど
君のことを僕は忘れない
む む むだげのような僕は
拒まれ今はそばに誰もいない
む む 迎えに行くからさ
無駄のない僕になれたなら…
『道』
詞/曲 吉田マロカズ
周りは気にするな
道は自分で描けばいい
幼いころ見上げてた
あんな人こんな人
僕でもなれるかな?
きっといつかはなれるさ
凝り固まった量産型アダルトは言う
轍に沿って進みなさいと
抱いた感情を切り取りつなぎ合わせ
あなただけの道を踏みしめて歩いてけ
歩きながら見上げてた
青い空白い雲
僕らはなれたかな?
いつか描いていた自分に
飼いならされた典型的犬達は言う
大人になって現実を見ろと
そろえた足並みが大人の証ならば
あなただけの歩幅で
一歩ずつ歩いてけ
周りは気にするな
道は自分で描けばいい
あなただけの道を
踏みしめて歩いてけ
ららら……
『不適合society』
詞/曲 吉田マロカズ
窮屈な箱 テラスLED
いつなんだい? 僕を照らすのは
夜通しまぶたを持ち上げればさ
明日の朝日を拝まずに済むかな?
飲みたくもないコーヒー
冷めてしまった
ああ 壁掛け時計は止まったままなのに
ああこれが社会の洗礼か
僕にはとても耐えられそうにないよ
ああもうやめちまおう
僕は社会の不適合者
君も社会の不適合者
皆社会の不適合者
目障りな朝 差し込む朝日
いつなんだい?僕を照らすのは
わかっているんだ 今の居場所じゃ
僕を照らすことはできやしないこと
ああこれが社会の洗礼か
僕にはとても耐えられそうにないよ
ああもうやめちまおう
僕は社会の不適合者
君も社会の不適合者
皆社会の……
そうこれは戦略的撤退
真正面向いて 後ずさりするんだ
ああもう怖くはない
僕は一抜け不適合者
君も続けよ不適合者
己れを誇れ不適合者
『おひとり様行進曲』
詞/曲 吉田マロカズ
道行く男女の笑顔が融け合う終末の昼下がり
道行く僕のため息は通り風と混ざり合っていく
世間では少子化だの晩婚だのと言ってるけど
画面を開きゃ寿の嵐で 心は大荒れさ
おひとり様が通ります どんな時も単独行動
どっかの誰かが言っていた 人は独りじゃ生きられないと
おひとりさまが通ります 四六時中自分磨き
そんな強がり吐いて 孤独を生きていくのさ おひとり様
ひとりカラオケ ひとり旅
独り法師姿 板についてきた
社会では親しき間柄でも礼儀がいる
他人と関わればおんぶに抱っこ 依存がやめられない
おひとり様が通ります 有り得ない他力本願
どっかの誰かは赤の他人 信用できるのは自分だけ
おひとり様が通ります 寝ても覚めても独りきり
そんな独りよがりの 哀しい独り者
自分磨きをする僕は 光る泥団子
表面だけ立派になっても 中身は脆い
おひとり様が通ります どんな時も単独行動
どっかの誰かが言っていた 人は独りじゃ生きられないと
おひとり様が通ります 人肌が恋しいよ
磨きがかかった僕を拾い上げておくれよおひとり様
なんて叶わぬ夢さおひとり様
『何があっても』
詞/曲 吉田マロカズ
町中に鳴り響いた 12時の鐘
部屋中に響き渡る 馬鹿話達
何があっても忘れない 忘れないから
何があっても忘れない 忘れないでね
苦楽共にしてきた
貴方がたとのサヨナラは
しょっぱい気持ちになるけど
湿り気ばかりじゃ終われない
弾けるスマイルでグッバイ
なんて言うてますけど 絶対どっかでまた会える
弾けるスマイルでグッバイ
シケた面は僕らには似合わないだろ?
正直後ろの髪を引かれるけど
今は進むしかないさ この世は無常
ぶつかったあの日も
愚痴吐き合ったあの日も
別れがあるから
笑いごとにして済んじまう
弾けるスマイルでグッバイ
なんて言うてますけど やっぱりちょっぴり名残り惜しい
弾けるスマイルでグッバイ
シケた面よりしわくちゃに笑おう!
弾けるスマイルでグッバイ
なんて言うてますけど 絶対どっかできっと会える
弾けるスマイルでグッバイ
会おうまたここで!
『逆境リフレーミング』
詞/曲 吉田マロカズ
失敗続きで行き詰まって
息詰まるような日々送る君へ
失敗続きのように見えて
回り回れば全てがプラス
ピンチはチャンス 失敗は成功の母
キレイゴト 並べ立てても意味はない?
けど見方を変えれば 多大な可能性孕んでる
狭い視野に惑わされるな
人間万事塞翁が馬 捉え方次第さ
Ah 上がったり下がったりの坂道だけど
ぶち当たることを恐れるな
絶対絶命の時こそ逆境リフレーミング
抱えたコンプレックス隠すよりも
己の武器にしてしまう方が
君や君の大事な人の笑顔を増やすことが出来るんだ
大雨降って地面が固まってくように
Ah 君の日常もきっと移ろってゆく
マイナスプラスは紙一重
生きろ最大の火力で
人間万事塞翁が馬
捉え方次第さ
Ah 上がったり下がったりの坂道だけど
ぶち当たることを恐れるな
絶体絶命の時こそ 逆境リフレーミング
逆境リフレーミング
逆境リフレーミング
『夜更けの無名アクター』
詞/曲 吉田マロカズ
テレビに映る 見知らぬエキストラ
どことなく君のあの頃と重なるんだよな
今頃どこで 何をしてんのかな
初めて覚えたギターのCコードのハーモニー
同じ頃に味わったしょっぱさも鮮明に蘇ってくる
網戸すり抜けた夜風吸い込み見上げた夜空には
悪戯な三日月が引力で僕たちをまた繋ぎ合わせる
ギターの弦のように交わらない 僕らの関係は
間違ってなかったんだ と思っているよ
この度はおめでとうございます
画面に浮かぶ いつものエキストラ
君の吐く愚痴が 楽しそうに見えちゃうんだよな
朧月が遠ざかっていく…
脇役だからこそ奏でられる甘美な旋律に
不満は無いけれど 数分だけ主役になってみたい
受け止めなきゃだよな この現状を
僕はエキストラ
言わせて唯一の僕の台詞
この度はおめでとうございます
どうぞお幸せに。
『オトナ思春期』
詞/曲 吉田マロカズ
ああ 何の為に生きてるんだろう
夕空に震えた声で問いかける
学校じゃ教わらなかったし
余計な感情ばっかで埋め尽くされて
嫌になっちゃうや
作り笑いも愛想笑いも疲れちゃったよ
仏さんじゃあるまいし 我慢手当とか出ないかな
この世界は最低で最高な人達で溢れてる
面倒な感情に蝕まれてる私に丁度良い世界かもな
粗末に生きたくないから頑張るけど
少し休んでマイペースにゆっくり歩いていこうかな
そんな大人の思春期
憂鬱を文字に詰め込んだら軽くなったよ
同じ日々が後何回 続けばきれいに笑えるかな
作り笑いも愛想笑いも上手くなったよ
慈善事業じゃあるまいし
擦り減っていく心に 誰でもいいから気付いてよ
この世界は最低で最高な人たちで回ってる
何回も感傷に浸ってしまう私は弱い人間なのかな
綺麗に生きていたいから 頑張るけど
私の人生なんだから 焦らず歩いていこうかな
そんな大人の思春期
頑張れ 強い私